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最近の活動
創造しい里山展


西多摩自然フォーラム主催
2003 年 3 月 25 日(火) 4 月 6 日(日)
AM 11:00 - PM 9:00
青梅市西分町 3-127
DINING & GALLERY 繭蔵(まゆぐら)

繭蔵は、石の蔵造りの外壁に、太い梁のある室内、落ち着いた雰囲気の建物です。グランドピアノが置かれている 1 階レストランでは、ライブなども行われています。入り口付近の大きな壷には季節の花が溢れるように飾られています。和風イタリアン風のお洒落なメニューが、陶器の器に良く似合っています。

里山をゲレンデとして創造するということをテーマに、十数名のメンバーがそれぞれの異なる分野で作品を展示発表しました。

 

高橋弘 炭焼入門の紙芝居

高橋さんの紙芝居は、イラストとお話で炭焼を分りやすく解説されています。炭焼の登竜門!

大内正伸のむささびタマリンの紙芝居

荒れた森の事、森造りの方法などを、むささびのタマリンというキャラクターが伝えるという自然環境の紙芝居です。大内氏自らによるギターの弾き語りと歌で始まります。




オリジナルの額とむささびタマリンのイラスト展示



壁面の白い壁には、福成さんが 7 年間に渡って撮り続けた小曽木の写真が並びました。メンバー達の生き生きとした活動の様子や季節ごとに様々姿を見せてくれる谷津田の風景が、目を和ませてくれました。

前川さんの動物画は、その緻密さによって見る人たちの目を釘付けにしていました。日本でも数少ない動物画家で、この「創造しい展」の火付け役でもあります。これだけ個性豊かなメンバー達を率いて並々成らぬ気苦労だったと思います。本人曰く、途中からまとめようと思わなくなったそうですが...それでもどうにかまとまる、これこそがフォーラムかなと..

押葉は、オコンジモドキ荒井さんの門外不出の貴重な資料です。学術的に貴重な作品でありながら、美的な感覚の感じさせる作品です。

昆虫青年(?)杉村さんの蝶の写真。専門家にはとても貴重な蝶らしいのですが、昆虫の事はサッパリな私には普通のキレイナチョウチョにしか見えません。しかしながら、本当にきれいなので何回も見に行ってしまいました。

立体展示には、西田の手作りビール、東御夫妻の木彫りのお人形、無限釜竹炭、井上さんの草木染め、須田さんの木工、川上さんのフォーラム二ュースの表紙のバックナンバーなどなどが並び、工房「ひととき」の佐々木さんの照明が各所に配置されました。

重政さんの丹精込めて作られた何種類もの果樹酒は、味見と評して作品展が終わる頃には、大分量が減っていたようです。








窓際には、写真や資料と供に、里山の生き字引吉田さんの横沢入りの風景画が掛けられました。

中央には、川上きのぶさんの「工房うむき」の陶器が一面に並びました。フォーラム展という事で、生き物をモチーフにした作品を多く揃えたそうです。
其の中でもスカラベの焼き物は存在感があり、見る人の目をひいていました。
きのぶさんは、フォーラム二ュースの表紙を担当していらっしゃる、イラストレータ川上洋一さんの奥様です。あきるのに工房があり、陶芸教室を開いたり、各所で作品の展示販売をしておられます。
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