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| 「創造しい里山展」 花炭逍遥 打ち合わせ、会場の下見、位置決め、田んぼでのハガキ印刷のための撮影を終えて案内状の差し出しの段階になっても正直、どんな内容になるのか掴めないままの出発でした。 自分なりの作品をきちんと仕上げなければと、取りあえずといった形で作業を始めましたが、思うようにはなかなか進まず、結局、期限ギリギリまで作品作りに追われました。 今回炭にしようと思ったものを順番に焼き上げ、使える炭を選びだし、壊れないように保管します。しかし、焼いたらそれで終わりではなく、それからが肝心です。 組み合わせやレイアウトをイメージし、敷物や器などを使用することにより、炭をさらに引き立てさせます。 道具を選び揃えていく事から始まりました。敷物には和紙と帯を用意したり、壁面をどうやって飾ろうかと考えたりしました。 下見の時のスペースを決めで、テーブルと壁面を使わせて頂く事になりました。花炭を一つ一つ飾るのではなく、作品全部を 1 つの物として、ディスプレイすることにしました。漆喰の壁と古いテーブルが作品を引き立ててくれました。 炭を篭に盛り、帯や和紙を利用した敷物の上に載せ、バランスに気をつけて、レイアウトして行きました。 作品の多さもあり、異なる物同士をどうまとめるべきか、果たしてうまくまとまってくれるのか、最初は想像も付きませんでしたが、最終的にはうまく出来上がったと思います。里山をテーマに、雰囲気良くまとまってくれたのではないでしょうか? 夜になると仲間が集まり、佐々木さんの作品である火鉢を囲んでの酒盛りが毎晩行われたようです。 フィールドで普段交わる事が少ないメンバーとも繋がりの輪を持つことができ、このような形で作品展が無事成功を納めることが出来たのは、とても嬉しい事でした。 |
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