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| 炭焼体験授業 多摩市の小学校 4 年生 2 クラス 79 名の生徒達による総合学習の授業が、2 月 6 日から 8 日までの三日間に渡り行なわれました。 『木はともだち』 -- 身近な自然と関わりながらと体験活動をして行くというテーマのもとに、1 人 1 人が自分の木を育て、1 年間に渡って観察し続けたそうです。 その体験を通じて興味や関心を持った事を表現するという授業の流れの中で、炭焼・花炭体験が行なわれました。 |
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ゲスト教師として多摩市に住むドラム缶釜の考案者、高橋弘さん。とても分りやすいボードを使った図解入りの講議で、子供達からも色々な質問が出ていました。 そして、地元で代々農業を営んでいらっしゃる萩原さんによる、炭を焼く課程でとれる木酢液・竹酢液を農業に活用していらっしゃるお話。 |
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私も花炭の説明と焼き方のコツなどを少しお話しさせて頂きました。生徒たちは花炭逍遥の HP を既に見て、良く勉強してくれていました。 さあ、実践です。班に分かれて、竹切り、竹割り。窯に詰めて、火入れをしました。それと同時に、花炭の準備。手際良く作業を進めて行く班、言われた事を見事に聞いていない班などなど、進行具合はまちまちです。班の個性があらわれてとてもおもしろいです。 |
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ある班の男の子が『僕の木に花が咲いたのでこれを花炭にしたい』と持って来ました。小さな花びらで形が残るか心配でしたが、うまく出来上りとても嬉しそうにしていました。 燃材にする木も自分達で集め、班ごとに道具もキチンと用意されていました。分担作業を各自が責任持って熱心に取り組んでいるのを見て、炭焼を通して多くの事を学んで行く様子が伺え、とても嬉しく思いました。先生方の熱心なご指導や入念な準備による授業作りにも感心させられました。 子供達の思わぬ質問に緊張し、自由な発想に驚く事もありました。なによりも、一緒に楽しく過ごせた事は私自身の力にもなりました。 |
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